2009年06月26日

地域づくり団体全国研修交流会


第27回地域づくり団体全国研修交流会

佐 賀 大 会

~平成まちづくり維新は佐賀から~

「もやい」でつなぐ「協働のまち」

平成22年2月5日(金)・6日(土)






第4分科会

海と祭りを活かしたまちづくり

〰玄界灘を渡る交通交易の港まち〰

主管団体:NPO法人 SCRUM呼子


第4分科会実施要領(案)


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2009年05月11日

ゆらゆらと シッポ振りつつ 目立ってる

 時は5月9日(土)、場所は佐賀市呉服元町 656(むつごろう)広場。

 キンタイ洋品さんの軒先に、何やら忙しく揺れる物が目に入りました。

 よーく見ると、愛嬌のある顔の猫が、一生懸命シッポを振っています。

 思わずビデオを向けてしまいました。

 この猫の名前は「ゆらゆら猫ちゃん」…まんまです (^_^;)

 和紙で出来た工芸品の様で、憎めない顔立ちです。

 お名前とお値段は、これまた和紙の切れ端に書かれていて、何だか粋ですね。

 「ゆらゆら猫ちゃん」 3,150円
 佐賀県佐賀市呉服元町7−5‎
 キンタイ洋品
 TEL:0952-23-4476‎

ゆらゆら猫ちゃん



キンタイ洋品

大きな地図で見る  
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2009年05月03日

ヨットJrオリンピックカップ開幕

 5月2日(土)から5月4日(月)に掛けて佐賀県唐津市でヨットの「JOCジュニアオリンピックカップ2009」が開催されています。この大会は世界大会への出場権をかけたレースで、北海道から沖縄まで全国の高校のクラブを中心に参加していまいます。

 会場の佐賀県ヨットハーバーでは2007高校総体のヨット競技も開催されました。その時、会場で一生懸命働く中学生の姿が目に付きました。彼らは自分たち自身もヨットをやっている中学生で、特別に高校総体の手伝いをさせてもらっていました。高校生の先輩達の競技を目を輝かせて見ていて、自分達の未来の姿ををそこに重ね合わせていたのでしょう。もしかするとこの大会に彼らが参加しているかもしれないと、こちらもワクワクしています。
 その時の中学生へのインタビューした模様は、この動画で見る事が出来ます。

 また唐津では7月にレーザーラジアル級ヨット世界選手権も開催される予定で、4日からは、この前哨戦となる唐津プレワールドレースが行われるとか。今年の唐津はヨットイヤーですね。

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ヨットJrオリンピックカップ開幕 90艇疾走
佐賀新聞(2009/05/02)

 ヨットのJOCジュニアオリンピックカップ2009(日本セーリング連盟主催)が2日、唐津市の県ヨットハーバー一帯で始まった。世界大会への出場権をかけたレースで、北海道から沖縄まで全国の高校のクラブを中心に約90艇が参加。陽光に輝く唐津湾を、真っ白な帆を立てて疾走した。大会は5日まで。

 将来のオリンピック選手を育てることを目的にした大会で、19歳未満の若手が対象。2005年からは毎年、唐津で開いており、今回、地元からは26艇が出場した。

 競技は男女別に1人乗りと2人乗り、艇のクラスによって分かれており全部で10種目。上位選手が、7月にシンガポールで開かれるアジアユース選手権やイタリアである世界選手権への出場権を得る。

 競技は東の浜の沖であり、ホーンを合図に、横一列に並んだヨットが一斉にスタート。選手たちは有利な風をつかむため、素早く帆を動かしていた。

 唐津では7月にレーザーラジアル級のヨット世界選手権が開かれる予定で、4日からは、この前哨戦となる唐津プレワールドレースが行われる。

【写真】世界大会への出場を目指し、疾走するジュニアオリンピックカップ大会の参加選手たち=唐津市、東の浜沖

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世界の118人疾走 唐津でヨットプレ世界選手権開幕


 ヨットの「2009唐津ラジアルプレワールド」は4日、唐津湾で開幕した。7月25日から8月10日まで唐津で開かれる「レーザーラジアルヨット世界選手権」のプレ大会で、海外選手を含む118人が出場。日本選手は世界選手権の代表最終選考も兼ねた大会で、世界への切符をかけて6日まで技を競う。

 1人乗りレーザーラジアル級ヨットで、一般の部とユースの部(19歳未満)の2部門、それぞれ男女で争う。世界選手権の舞台となる海の特性を知ろうと、フィンランドやロシア、シンガポールの選手も参加している。

 初日は東の浜の沖で予選1レースを行った。風は弱かったが、選手らは雨の中、たくみに風をとらえて帆走。マークに近づくと体重を移動して急旋回し、周囲の艇より少しでも先に出ようと技術を尽くした。

 大会は5日まで予選レースを行い、最終日の6日の決勝では、上位59人で優勝を争う。

【写真】世界への風をつかもうと疾走する選手たち=唐津湾   
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2009年05月02日

がばい楽しか情報生活

「がばい楽しか情報生活」
 日   時 : 2009年5月22日(金) 13:00~14:30 (開場 12:30)
 場   所 : 唐津市高齢者ふれあい会館 りふれ
         (唐津市二タ子3丁目155-4)
 講演内容 : 「デジタル文明開を楽しむ処世術」
 進   行 : ラーニングリーダーシップパートナーズ
          青山 司、古賀 昭
 定   員 : 200人(無料)
 募集期限 : 5月15日(金)

 主   催 : 佐賀県マイクロソフト株式会社佐賀県高度情報化推進協議会
 後   援 : 佐賀新聞社西日本新聞社唐津市
 協   力 : 高大唐津OB会、ラーニングリーダーシップパートナーズ
          株式会社唐津ケーブルテレビジョン財団法人佐賀県長寿社会振興財団

 お問合せ : 佐賀県 統括本部 情報・業務改革課 地域情報推進担当
          T E L:0952-25-7035
          F A X:0952-25-7299
          Email:jouhou-gyoumu@pref.saga.lg.jp

がばい楽しか情報生活

唐津市高齢者ふれあい会館りふれ MAP
  
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2009年04月20日

がばい効き目の4つのサプリ

 「CSOの意識変える動きを変える佐賀県ITC利活用セミナー」に、4月18・19日に佐賀市で開催されました。このセミナーは、佐賀県とマイクロソフトとの協働事業の一環です。

『がばい効き目の4つのサプリ』チラシ


 佐賀県ではNPO法人、市民活動・ボランティア団体に限らず、婦人会、老人会、PTAといった組織・団体も含めて「CSO」と呼称しています。

  Civil Society Organizations(市民社会組織)

 佐賀のCSO活動も他の都道府県の市民活動と同じく、運営面で中々大変です。市民活動は個々人の熱意は高いにですが、企業と違い利益を追求しない分、コスト意識が低いのが原因だと思われます。
 しかし、市民活動こそ逆に最大限無駄を省く事が肝要です。それは慢性的に不足している、人員とお金を効率良く運営しなければいけないからです。
 また活動が継続する事が重要です。そのためには、もっと世間に知ってもらい、参同を得る事が必須でしょう。そうすれば、助成金や協賛金も増えてきます。
 こう言った考えから佐賀県のCSOのも企業的な戦略が必要だと言う事で、今回のセミナーが開催されました。

『がばい効き目の4つのサプリ』テキスト


 講師はナレッジネットワーク㈱の代表取締役 森戸裕一さん。森戸さん伊万里出身で佐賀大学卒業生、佐賀との所縁の深い方です。そして『4つのサプリ』は、

  『誰でもうまく進められる会議運営ノウハウ講座』

  『誰にでも任せられるイベント運営段取り講座』

  『今すぐ実践できるPR文章の作り方講座』

  『CSO活動をよりよくするためのアンケート活用講座』

 どれも企業なら当たり前の事ですが、市民活動だけしか経験の無い人には「目から鱗」の様でした。それどころか、企業を経験しいる人間にも再認識する事の多いセミナーでした。
 実は、同じ内容のセミナーを鳥取県で既に開かれていて、佐賀県のスタッフはそれに参加して勉強してきたそうです。また、佐賀県の次は高知県で開催される予定で、高知県のスタッフが今度は佐賀のセミナーに参加して、まるでリレーの様ですね。
 森戸さんの分か易くテンポの良い話と無理のない時間配分、流石にプロですね。受講者の方々は、今後の活動に必要な物を得た事は確かでしょね。

  
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2009年04月04日

「シシリアンライスの日」

 3月3日は「雛祭り」、5月5日は「子供の日」ですが、間に挟まれた4月4日だと思いますか?
 語呂合わせで「獅子の日」。変わったものでは、女の子と男の子の節句に挟まれているので、「おかまの日」何て言うのもありますが…

 佐賀では「シシリアンライスの日」です!

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4月4日は「シシリアンライス」の日

佐賀新聞(2009/04/03)

 佐賀発祥とされるご当地グルメ「シシリアンライス」のPR戦略の一環として、佐賀観光協会は4月4日をシシリアンライスの記念日として売り出す。当日は各店舗で限定特典を充実するなど、さらなるファン層拡大を図る。

 記念日は「シシ(4・4)リアンライス」の語呂合わせ。日本記念日協会の認定を受けた。「基本形」は、温かいご飯にいためた肉と生野菜を載せマヨネーズをかけたもので、佐賀市内を中心に30年以上前から喫茶店などで定番メニューとなっている。

 ここ数年、全国のテレビ番組で取り上げられ話題に。また、旅行雑誌で今年ヒットするご当地グルメランキングで堂々の1位になるなど注目を集めている。

 当日は通常の半額近い440円で提供するほか、肉質を上げ値段を据え置くなど、協会に加盟する約10店舗が独自の限定特典を行う。協会では「記念日制定を機にシシリアンライスを佐賀から全国へ発信し、さまざまなPR活動を展開したい」と話す。

【写真】「4月4日はシシリアンライスの日」と書かれたチラシを手にPRする職員=佐賀市の佐賀観光協会

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「シシリアンライス」をご当地グルメに=佐賀市〔地域〕
時事通信(2009/04/03)

 佐賀観光協会は、佐賀市内の飲食店で出されている料理「シシリアンライス」をご当地グルメにしようと4月4日を記念日に制定、PR活動を進めている。
 シシリアンライスとは、ご飯にいためた肉と生野菜を載せマヨネーズを掛けた料理。1970年代半ばから市内の喫茶店で出されるようになったという。起源は「まかない料理説が有力」(同会)だが、ネーミングの由来は不明のまま。現在は30店ほどで食べることができ、「佐賀ではスパゲティやカレーと同じようにポピュラー」(市内の喫茶店)なメニューだ。
 同会が2月、ごろ合わせで4月4日を「シシリアンライスの日」にしようと日本記念日協会に申請し、認定を受けた。
 記念日当日は、同会の会員でメニューにシシリアンライスのある十数店が割引などのサービスを実施。同会は「長崎のちゃんぽんや博多のラーメンのようにしていきたい」と意気込んでおり、ご当地グルメとしての認知度を上げたい考えだ。





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きょうは4・4(シシ)リアンライスの日!
読売新聞(2009/04/04)

 4月4日は「シシリアンライスの日」。シシリアンライスを観光の目玉にしようと、佐賀観光協会が制定したもので「シシリアンライスと言えば佐賀と言われるように、PRしていきたい」と話している。
記念日が制定された「シシリアンライス」

 シシリアンライスは、佐賀市発祥のご当地グルメ。ご飯に、いためた牛肉とレタスやトマトなどの生野菜をのせ、マヨネーズをかけたもので、1975年頃、中心街にあった喫茶店が客に出したのが始まりと言われている。

 観光協会はこれまでも、「佐賀インターナショナル・バルーンフェスタ」でシシリアンライスを来場者に提供したり、「佐賀城下ひなまつり」でチラシを配ったりした。しかし、テレビ番組などが、よく記念日を取り上げることに注目。「少ない予算で広報ができ、イベントをする際も、決まった日に行うことができる」と、2月上旬に記念日協会への登録申請を決めた。

 同協会は審査の結果、同11日、記念日を認定。すでに全国のテレビ局や出版社などから、「ご当地グルメを取り上げるコーナーで紹介したい」などの問い合わせが来ていると言う。

 当日は、観光協会に登録している佐賀市内の12店舗で、割引や飲料のサービスなどが受けられる。問い合わせは佐賀観光協会(0952・20・2200)へ。

【写真】記念日が制定された「シシリアンライス」  
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2009年03月12日

もう一つの放射線施設

 今日の医療分野では、レントゲンやCTと言いた放射線を利用する機器が多くあります。だからと言って医療用の放射線治療施設を、原子力発電所と一緒に語るのは非常に乱暴な事だとは思います。
 しかし、佐賀県にとってはこの炭素線がん治療施設「九州先端医療がんセンター」(仮称)も、九州電力が関係した放射線施設と言えます。

※重粒子線がん治療について
       (平成18年12月:文部科学省)


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九州先端医療がんセンター(仮称)開設に向けたアセンター・セッションの開催
佐賀県HP(2008/10/20)

 いまから4年半後の平成25年春、九州で初めての炭素線がん治療施設となる「九州先端医療がんセンター(仮称)」のオープンを目指しています。
 この実現に向け、10月7日(火曜日)に福岡市内にて、アセンター・セッション(賛同者の集いという意味です)を開催し、佐賀県および福岡県の経済界、医療界関係者など、約170人の方に参加いただきました。画像:アセンター・セッションの様子

 当日は、まず古川知事より、本センターで炭素線(重粒子線)を使った治療を行うこと、この治療法はがん組織に集中的に放射線を照射しがん細胞を破壊するので体への負担や副作用が少ないこと、設置を予定している鳥栖市の交通利便性などについて資料を用いて説明がありました。

 続いて、九州財界および医療関係者から祝詞を頂戴しました。

 九州電力松尾会長からは、「この計画は九州にとって大変意義があり、物心両面において支援や協力を約束したい」と、県のプロジェクトに対して高い評価をいただきました。

 また、炭素線がん治療で世界をリードする、独立行政法人放射線医学総合研究所・重粒子医科学センター鎌田センター長から、佐賀県が導入予定の次世代型照射装置や炭素線治療実績の推移についてご説明がありました。

※添付ファイル
 (アセンター・セッション資料.pdf)
 (知事発言内容.pdf)

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炭素線がん治療事業主体会社
      九電、九電工、久光が設立 佐賀、用地買収や施設建設

                                                西日本新聞(2009/03/12)

 最先端の炭素線がん治療施設「九州先端医療がんセンター」(仮称)の佐賀県鳥栖市への誘致を進める同県は11日、九州電力、九電工(ともに福岡市)、久光製薬(鳥栖市)の3社が4月に事業主体となる特定目的会社(SPC)を設立すると明らかにした。九州初の炭素線がん治療施設は2013年春の開業を目指し、動きだした。

 県によると、3社は計数千万円を出資しSPCを設立。SPCは用地買収や施設建設を進め、治療を担当する医療法人に土地建物を賃貸する。総事業費150億円のうち20億円は佐賀県が負担し、残る130億円は九州経済界から出資や寄付を募り、金融機関にも融資を依頼する。民間からの出資や寄付で80億‐100億円を確保したい考え。

 計画では、患者数は年間800人を見込み、開業5年目での黒字化を目指している。

 炭素線がん治療は外科手術をせずに体外照射でがん細胞を死滅させる最先端医療で、国内で治療できるのは千葉、兵庫両県の2カ所しかない。  
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2009年03月04日

第4回地域SNS全国フォーラム

 昨年の10月17日、18日に佐賀で行われた「第3回地域SNS全国フォーラム」に引き続き、「第4回地域SNS全国フォーラム」が京都府宇治市で3月7日、8日の両日に開かれます。
 このフォーラムに佐賀県のSNSを代表して「ひびの」から、1人の会員の取り組みがマスメディアを介して地域社会に広がった「段ボールコンポスト」の取り組みを紹介します。初日分科会「地域で取り組むエコな話」で、「ひびの」会員で北方町の下田代満さん(59)が実践、提唱する「段ボールコンポスト」を報告する。

 「段ボールコンポスト」とは家庭から出る生ごみをピートモス等の基材とともに段ボール箱に入れ、その中で減量・堆肥化を行うものです。




第4回地域SNS全国フォーラムin宇治のサイトはこちら
  
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2009年02月22日

日独の名窯が、お雛様で競演!


有田雛のやきものまつり、日独の名窯が競演

 第5回有田雛(ひいな)のやきものまつりが11日、有田町内で始まり、メーンの有田館では柿右衛門窯(同町)と国立マイセン磁器製作所(ドイツマイセン市)の磁器ひなが競演。町内11カ所では7段飾りなども並び、陶都は華やかな焼き物人形一色に染まっている。3月20日まで。

 磁器ひなは両都市の交流30周年記念で制作された。柿右衛門窯の人形は、今は主流でない地元の泉山陶石を使った白磁に鳳凰(ほうおう)や唐草を色絵で表す。昔ながらの透き通るような白色に緑色や赤色が鮮やかに映える。

 マイセンの人形は、淡い藍(あい)色とピンク色で、桜やモミジのような文様を優しいタッチで描く。裏側のウズラと梅は典型的な柿右衛門様式の絵柄で、18世紀に写しを作った歴史を伝える。

 また迫力ある7段飾り(有田焼卸団地、ヤマトク)や細密な文様が美しいひな人形(鷹巣瑞光堂)も飾られ、町内は雅なひなを見る客でにぎわった。

 同町の山口敬子さん(69)は「マイセンは布のような柔らかな色調、柿右衛門窯は職人技術を尽くした仕事ぶりが印象に残った」と絶賛した。 (佐賀新聞:2009年2月11日)

 華やかな色絵を施す柿右衛門窯のひな人形(左)と、
 柔らかな色合いの国立マイセン磁器製作所の人形


  
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2009年02月13日

佐賀も新幹線負担増に応じず

佐賀も新幹線負担増に応じず

2月13日15時20分

整備新幹線の計画で国が新たに求めている建設負担金の増額について、佐賀県の古川康知事は佐賀県内を通る予定の九州新幹線の2つのルートの増額には「現時点では反対だ」と述べ、納得できる説明がないかぎり、負担に応じない方針を示しました。

佐賀県内では、九州新幹線の整備計画のうち、鳥栖市内で鹿児島ルートの工事が進められているほか、武雄温泉と長崎県の諫早の間で長崎ルートの工事が進められ、佐賀県はそれぞれの区間の建設費の3分の1を負担することになっています。佐賀県によりますと、国土交通省から建設費は建設資材の高騰などによって、当初の計画より増える見込みだと連絡がありました。佐賀県の負担分がいくら増額になるかは具体的に示されなかったものの、鹿児島ルートの総額は当初の計画より790億円増えておよそ8920億円に、長崎ルートは200億円増えておよそ2800億円になる見通しだと説明があったということです。これについて、佐賀県の古川康知事は13日の会見で、「資材の高騰分は新たな財源を作ってカバーするという話だった。どうしていきなり地方の負担ということになるのか。現時点では増額には反対だ。もっときちんと説明していただきたい」と述べ、国から納得できる説明がないかぎり、増額分の支払いには応じない方針を示しました。整備新幹線の建設負担金の増額をめぐっては、12日、新潟県の泉田知事が今の段階では支払いに応じない方針を明らかにしています。

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◎新幹線地元負担増「現時点では反対」 古川知事
                                佐賀新聞(2009年2月13日)

 整備新幹線の建設費増加分について国が地元自治体に負担増を求めている問題で、古川康知事は13日、「説明が不十分で増額には反対」と、現状では要請に応じられないとの考えを明らかにした。現在、国や建設主体となる独立行政法人の鉄道・運輸機構に納得いく説明を求めているとしている。

 古川知事は機構側から具体的な増加額などの説明はないとした上で、地元に求めるのではなく「(JRが国に払う施設)使用料などで対応すると思っている」との考えを示した。負担問題が表面化した昨年11月には、福岡、熊本、鹿児島の4県で、地元の負担増がないよう国に対して申し入れた。

 整備新幹線をめぐっては、資材高騰などを理由に国が地元自治体に負担増を求めている。増加額は九州新幹線鹿児島ルート(博多-新八代)全体で約790億円、長崎ルート(武雄-諫早)全体では約200億円とされている。佐賀県の負担増加額は明らかになっていない。

 県は09年度当初予算案には、増加分を含まない現在計画の予算枠内分として、鹿児島ルートで約45億3000万円、長崎ルートで約7億2700万円を計上している。  
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2009年02月04日

佐賀県とマイクロソフト社が連携

 本日、佐賀県マイクロソフト社が「ICTを活用した地域活性化協働プログラム」に関する覚書が取り交わされた。会場の佐賀市「グランデはがくれ」で、佐賀県知事の古川保 氏と、マイクロソフト社日本法人社長 樋口泰行 氏との調印式が行われ事業が締結された。MS社は佐賀県以外にも多くの地域と事業を展開していて、都道府県単位での事業締結も交わしている。
 しかし今回の佐賀県とのケースのように、複数にプログラムを包括的に実施するのは初めてだ。この事業に掛ける意気込みは、締結式の終了後直ぐに第一弾の高齢者向けセミナーがあり、約200人が参加のもと行われて事に表れています。
 今回の取り組みは国内でも知名度が下位の県が、ITCにおいてはリーダーシップを取れるまたと無いチャンスですね。

 この日には「佐賀県高度情報化推進協議会20周年記念」も執り行われ、功労者表彰や記念講演会が行われた。
 この中で一番印象に残ったのは、功労者として佐賀県知事賞を受賞された 近藤弘樹佐賀大学名誉教授の受賞者の挨拶の中の言葉でした。近藤教授は現在シニア世代への情報化推進に尽力されています。
インターネットの使い方を覚えるには、使い方を人に聞くのが一番早い。人々の”もやい”をもたらすインターネットの普及の為に、人々の”もやい”をつくり、人々が「教え合う」仕組みを、佐賀が作っていく必要があると思う。
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◎佐賀県とMS ICT活用事業で覚書
                  佐賀新聞(2009年2月3日)

 ICT(情報通信技術)を活用した地域づくりを進めるため、佐賀県とソフトウエア最大手のマイクロソフト(本社・東京、樋口泰行社長)は3日、協働プログラムに関する覚書を締結した。ICTを活用するCSO(市民社会組織)や教育現場の人材育成、高齢者向けのセミナー開催など、1年間にわたってさまざまな事業を展開する。

 同社は過去5年間に30以上の自治体と個別事業について連携してきたが、包括的な協働の覚書を結ぶのは初めて。高齢者向けやCSOの組織強化、教職員対象の研修など5つのプログラムについて講師派遣や教材の提供などを行い、県は会場の確保や広報活動などを担う。

 高齢者向けのプログラムでは生活に役立つICTの知識、技術を身につけるセミナーや講師育成の研修などを実施。CSOに対してはICTを使いこなす人材を育成するなど、組織強化を支援する。教職員対象のプログラムではICTを使って事務作業の効率化を図るほか、授業でも活用できるように実践的なオンライン研修を行う。

 佐賀市であった締結式では古川康知事が「多くの人に便利さを感じてほしい。今回の協働がモデル的な取り組みになれば」と期待。樋口社長は「これまで培った企業市民活動のノウハウをフルに使い、ほかの自治体にも紹介できる成功事例にしたい」と述べた。

 締結式に続き、第一弾の高齢者向けセミナーがあり、約200人が参加。インターネットで入手できる便利な情報や検索の方法などを学んだ。今後、各プログラムの実施に合わせ、参加者を募っていく。

 

  
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2009年01月25日

佐賀に降る雪

 九州佐賀に久しぶりに、まとまった雪が降りました。雪国の方には大した事は無いでしょうが、雪の少ない土地はこれ位でも大騒ぎです。
 自宅周辺の雪景色


 深々と降る雪(自宅二階より撮影)


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◎上空にこの冬一番の寒気 路面凍結警戒を
                        佐賀新聞(2009年1月24日)

 県内は24日、上空にこの冬一番の寒気が流れ込み、平野部にも雪が積もる厳しい冷え込みとなった。嬉野市のマイナス5・2度をはじめ、佐賀市や白石町、唐津市枝去木でも今冬最低の気温を記録。この寒さは25日明け方まで続き、佐賀地方気象台は大雪や路面凍結に注意を呼び掛けている。

 佐賀市や唐津市にまたがる天山(標高1046メートル)山頂付近には、空気中の水蒸気が冷やされ木々に張り付く樹氷が見られ、銀色の花を咲かせたようにキラキラ輝いていた。

 同気象台によると、25日の明け方までに山間部で約10センチ、平野部で約5センチの積雪が予想される。昼からは次第に寒さが緩むという。

【写真】今冬一番の冷え込みで、樹木の枝に張り付いた天山山頂付近の「樹氷」=24日午前11時ごろ

  
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2008年12月28日

パーティードレスのお披露目。

 6歳の女の子の夢のパーティードレス、パリのルーブル美術館でお披露目です。
 絵画で、ですがね(^_^;)

 受賞作品「わたしのドレス」



◎佐賀新聞(2008/12/28)
 伊万里の水野さんの絵 銀賞 ルーブル美術館へ

 幼児から中学生を対象にした「第32回こども絵画コンクール」(住友生命主催)で、伊万里市の黒川幼稚園の水野奏(かな)さん(6つ)=同市二里町=が銀賞を獲得した。作品は3月13日から1カ月間、フランス・パリのルーブル美術館で展示される。水野さんは理想のパーティードレスを着た自分を生き生きと表現、「フランスに見に行きたい」と喜ぶ。

 作品は「わたしのドレス」。水彩絵の具とクレヨンで、水色やオレンジの柄が入った緑のドレスに身を包んだ笑顔の自分を描いた。背景の明るい色使いで理想のドレスを着た喜びを表している。

 7月に幼稚園の絵の時間を利用して仕上げた。全国コンクール初入賞の水野さんは「絵を描くのが大好き。また描きたい」と笑顔で話した。

 コンクールは「たいせつにしたいもの」をテーマに全国から24万7620点の応募があり、特別賞、金賞、銀賞の100点がフランスに渡る。県内出品作の展示は14点目。夏休みに佐賀の祖母の家で描いた、京都府の小学5年生、永松寛之君(11)の作品「宝の海・有明海」も展示される。

  
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2008年12月17日

子供たちの提案「炭ぼっくり」

 子供の発想は柔軟で良いですね。
 脳味噌が硬くなったオジサンには出来ないアイデアですね。


◎佐賀新聞(2008/12/17)
 児童「炭ぼっくり」を開発 唐津の特産に

 東唐津小(田中早苗校長、71人)の6年生が、国の特別名勝・虹の松原の松ぼっくりの炭「炭ぼっくり」を作った。17日に唐津市役所の坂井俊之市長を訪れ「消臭効果があり、バーベキューの燃料にもなります。唐津の特産品にしてください」と提案した。

 東唐津小は、地域の財産・虹の松原を「守り、活(い)かし、楽しむ」をテーマに、幅広い教育活動に取り組んでいる。「炭ぼっくり」は、校区内にある虹の松原にたくさんある松ぼっくりを活用しようと、6年生が総合学習で取り組んだ。お菓子の空き缶に入れて蓋をし、かまどで下から松葉を燃やすと、約40分ほどで炭化するという。

 市役所には6年生全員10人が訪れ、坂井市長に炭ぼっくりをプレゼントし、虹の松原について学んだことを一人一人発表した。坂井市長は「いい研究の成果を聞かせてもらった。今後、炭ぼっくりを広げたい」と喜んでいた。

【写真】虹の松原の松ぼっくりで作った「炭ぼっくり」(手前)をPRした東唐津小学校の六年生=唐津市役所   
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2008年12月02日

師走、巫女さんも大忙し!

 日本三大稲荷には諸説あるのですが、水戸黄門こと水戸藩第2代藩主徳川光圀の発起した『大日本史』では伏見稲荷神社豊川稲荷神社祐徳稲荷神社説を取っています。
 佐賀県の祐徳稲荷神社では、初詣でに備え御神矢(ごしんや)作りが、追い込みを迎えています。30人の巫女さんが大忙しで作業を行っています。大変そうですね(’◇’;ゞ




◎佐賀新聞(2008/02/01)
 御神矢作り追い込み 祐徳稲荷神社

 初詣でに備え、鹿島市の祐徳稲荷神社(鍋島朝倫宮司)で、御神矢(ごしんや)作りが、追い込みを迎えている。正月の三が日で約65万人の参拝客を見込み、今月上旬までに1万7000本を準備する。

 御神矢は1年の邪気を払い、福を呼び込むといわれる縁起物。11月初旬から巫女(みこ)ら30人が交代で作業を始め、来年の干支(えと)の牛が描かれた絵馬や鈴、お札などを丁寧に矢に取り付けている。

 鍋島宮司(71)は「経済不況など、大変な年だった。来年は干支にならい、穏やかな年であってほしい」と話した。御神矢のほかに、熊手(くまで)を2万本、お守りやお札を60万個を用意する。

【写真】御神矢作りに精を出す巫女たち=鹿島市古枝の祐徳稲荷神社社務所

  
Posted by 昏君 at 20:33Comments(0)TrackBack(0)佐賀県

2008年11月16日

紅葉の名所「九年庵」

 九年庵は佐賀県出身の実業家で、貴族院議員も務めた伊丹弥太郎の旧別邸です。
 茅葺きの数寄屋建築で庭園は6800㎡あり、庭園内にはモミジなど約60種700本の樹木が植えてあります。
 現在は佐賀県が所有していて、平成7年に国の名勝に指定されてました。
 九年庵は年間に9日間しか開園されないため、開園期間の特に土、日、祭日の日は想像を絶する多くの見学者が訪れます。
 





◎佐賀新聞(2008/11/16)
 秋の景観美を堪能 「九年庵」一般公開

  紅葉の名所で知られる国の名勝「九年庵」(神埼市神埼町)の一般公開が15日始まった。初日は午後から雨模様だったが約6700人が来園。赤く色づき始めたモミジと庭園を覆う緑のコケが織りなす見事な景観美を堪能した。

 園内の色づき具合はまだら模様だが、山水画を思わせるたたずまいに来場者から感嘆の声も。長崎市から夫婦で訪れた会社員松尾俊一さん(48)は「葦葺(よしぶ)きの屋根越しに見る紅葉は見応えがあった。いい写真が撮れた」と話していた。

 23日まで公開し、開園時間は午前8時半から午後4時まで。美化協力金として高校生以上300円が必要。神埼町観光協会では「冷え込み具合にもよるが、20日前後が見ごろでは」としている。

【写真】色づき始めたモミジなどを楽しむ観光客=神埼市神埼町の九年庵(撮影・川南)   
Posted by 昏君 at 15:34Comments(2)TrackBack(0)佐賀県

2008年11月14日

おっ、仲間がいるぞ!

 国内でも有数のツルの越冬地である伊万里市東山代町の長浜干拓に、三羽の鶴が現れました。
 でもこれは本物ではありません。
 本物のツルの群れを誘うための「デコイ(囮)」です。
 2003年から設置されていて、それなりの効果は上げています。
 設置をした小学生たちは、多くのツルが越冬してくれる事を祈っているようですね。

   


◎佐賀新聞(2008/11/14)
 「飛んデコイ」小学生が誘いのツル模型

 伊万里市東山代町の国指定ツル越冬分散候補地・長浜干拓に13日、ツルの飛来を誘う実物大模型「デコイ」が設置された。東山代小5年生48人が、鹿児島県の出水平野へ向かうツルを呼び止めようと、マナヅルとナベヅルの親子各3体を置いた。

 デコイは強化プラスチック製で高さ最大1・3メートル。ツルの誘因効果を期待し、市が日本野鳥の会の協力を受けて2003年から設置している。同校児童は総合学習の一環で3年ほど前からツルを観察しており、昨年から設置作業にも参加している。

 長崎野生生物環境研究所の鴨川誠所長や日本野鳥の会メンバーらが指導。児童はデコイの台座を隠すための穴を掘った後、ツルが家族で餌をついばんでいるように成鳥と幼鳥を組み合わせて置き、切りわらなどで台座部分を隠した。山田葵さん(11)は「台座を固定する作業が大変だった。たくさん飛んできてほしい」と話した。

 市農山漁村整備課によると、昨季(昨年10月-今年3月)は360羽が飛来し、6羽が越冬した。今季は1日、ナベヅル1羽が飛来している。

【写真】飛来、越冬の増羽を願い、ツルの模型を設置する東山代小5年生=伊万里市東山代町の長浜干拓
     
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Posted by 昏君 at 18:26Comments(0)TrackBack(0)佐賀県

2008年11月09日

大坂城再建

 大坂城は1615年(元和元年)の大坂夏の陣で落城し、城は灰燼に帰した。
 その後1629年(寛永6年)に2代将軍徳川秀忠よって再建された。
 この再建工事の折に、豊臣氏の大坂城の石垣と堀を破却して、全体に数メートルの盛り土をした上により高く石垣を積んだので、豊臣大阪城の遺構は地中に埋められてしまった。
 江戸時代にはたびたび火災による損傷と修復を繰り返し、特に1665年(寛文5年)には落雷によって天守を焼失し、以後は天守を持たない城となりました。
 現在の天守は1931年(昭和6年)に復興されたもので、天主としては三代目です。
 
 天守閣には、こんな損傷と修復の歴史があるのですが、石垣は江戸時代のものです。
 その江戸時代の再建の時に石垣の材料を切り出したと思われる遺構が唐津で見つかり、話題を呼んでいます。
 こんなに遠くから運んでいたのですね。
 この当時の徳川幕府の権勢を感じさせる話ですね。






◎佐賀新聞(2008/11/07)
 浜玉で石切り場確認 大坂城再建時に搬出か

  唐津市浜玉町谷口の黒田山山頂で、江戸時代初期に城の石垣用の石材を切り出したとみられる石切り場跡を、唐津市教委が確認した。現場に残る石材は最大で20トン超と推定され、当時築城された城郭規模などから、徳川幕府による大坂城再建(1620―29年)の際、唐津藩初代藩主の寺沢広高が切り出した可能性が大きい。搬出道の跡も見つかり、石を切り出し、加工、搬出するまでの作業過程を一貫して確認できる全国初の遺構で、江戸初期の土木技術研究に大きな影響を与える資料になりそうだ。

巨石の存在が地元から寄せられ市教委が4月、調査に入った。確認された遺構は標高約190メートル地点に立地し「谷口石切丁場跡」と命名。石切り場の広さは約1000平方メートルで、花こう岩を切り出した直方体の石材(約4メートル×約1・5メートル×約1・4メートル)4個を確認した。辺の長さが異なり独特の反りをつけて加工してあるため城の石垣の角に使う「角石」とみられる。

 現場に露出する自然石や残された石片に「矢」と呼ばれる大型くさびを打ち込んだ跡があり、専門家が石切り場と判断。南西約800メートル離れた玉島川に向かう斜面の谷筋には、長さ約50メートルにわたるくぼみも確認。石材搬出用の「石曳(ひ)き道」とみられる。

 石切り場は各地にあるが、切り出しから搬出までを示す遺構が1カ所で確認できるのは全国初。市教委は「現場で石を細部まで仕上げている点でも前例がない」と重要性を強調する。

 現場に残る「矢」の跡は、最大で長さ約15メートル、幅約6センチと大型で、このサイズから江戸時代初期の石切り場と推測。時代的に寺沢家が所有していたとみられるが、石材は唐津城の石垣の約10倍もあり、市教委は「藩内で使われたものではない」と見る。

 一方、この時期は大坂夏の陣後、徳川幕府が諸大名に大坂城を再建させたころと重なる。寺沢家も工事に参加することで幕府への忠誠心を示しており、大坂城天守閣の跡部信主任学芸員は「そのような巨石を使うのは大坂城以外では考えにくい」と指摘する。さらに大分県竹田市に伝わる古文書にも、大坂城工事のために唐津で石を割った記述があることから、市教委は「寺沢家が唐津で角石を切り出し大坂城普請に使った可能性は大きい」と話している。

【写真上】辺の長さが異なり、独特の反りをつけて加工してある方形の石材=唐津市浜玉町谷口の黒田山山頂

【写真下】「矢」の跡が残り、石材を切り出したと見られる花こう岩の露頭=唐津市浜玉町谷口の黒田山山頂



  
Posted by 昏君 at 11:46Comments(0)TrackBack(0)佐賀県

2008年11月01日

佐賀の若いクリエーター、頑張ってます!

 NHKで放映しているデジタルスタジアム10代クリエイター特集で、有田工業高校放送部の池田舞さんと西田藍子さんの作品が選ばれました。
 有田町は陶磁器の町として全国に知られていますが、映像クリエーティブの分野で高校としてはチョット有名です。
 この作品「YOSOWASHI(よそわし)」は佐賀の言葉で「気持ち悪」とか「汚い」と言う意味です。
 皮脂をテーマにしているのですが、普通なら絶対にテーマにならない物を、人の顔を使ってユーモラスに表現しています。
 面白いですね。

 この他にも多くの場所で評価されている有田工業の放送部のメンバーですが、女子ばかりと言うのが残念ですね。
 「男ン子はもっと、がんばらんばー」と言いたくなります(^_^;)

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佐賀新聞(2008/03/17)
 映像の公募展で相次ぎ入賞 有田工高放送部

 有田町の有田工業高校(織田良範校長)の放送部が、映像関連の公募展で相次いで入賞している。中村隆敏顧問は「昨夏の佐賀総体で動画配信を頑張った成果が出た。大きな励みになる」と喜んでいる。

 池田舞さんら6人の作品「A close friend」は第3回ミニシアターコンテスト(県主催)で優秀賞、第1回学生デジタルコンテスト(アップル社主催)で佳作となった。亡くなった友人が幽霊となってよみがえり、友情を確かめ合う内容だ。両コンテストとも2月に開かれた。

 昨年11月にあった第2回高校生映画コンクールでは、野中千尋さんら3人が作った「華のカケラ」が入選、西田藍子さんの「Please Call」が佳作に入った。友人の大切さ、携帯電話のメールが返ってこないいらだちをそれぞれ描く。

 「上には上がいる。もっと頑張りたい」と池田さん。野中さんと西田さんは「高校生にとって身近な話題を取り上げた。評価されてうれしい」と話した。

【写真】賞状やトロフィーを持つ(右から)西田さん、野中さん、池田さん=有田町の有田工
  
Posted by 昏君 at 10:09Comments(0)TrackBack(0)佐賀県

2008年10月30日

サガ・ライトファンタジー

 さあ佐賀インターナショナルバルーンフェスタ開幕です。
 今夜は前夜祭です。
 バーナーの炎が幻想的ですね。


◎佐賀新聞(2008/10/29)
 ライトファンタジー始まる バルーン30日開幕

 佐賀インターナショナルバルーンフェスタ開幕を30日に控え、前夜祭となる「サガ・ライトファンタジー」の点灯式が29日夜、佐賀市の中央大通りであった。10万の電球できらめく通りを、バーナーをたくバルーニストやダンスチームらが行進。光と炎と音楽の共演で、開幕ムードを盛り上げた。

 午後6時半ごろ、佐賀玉屋前の特設会場で秀島敏行佐賀市長やバルーニスト代表、市内の児童らがスイッチを押してイルミネーションを点灯。花火の大音響とともに光が通りを包み、通りを埋める市民からは大きな歓声が上がった。

 パレードでは約1500人が行進。トラックに乗せたバーナーは夜空を焦がし、炎を噴き上げるたび沿道から拍手が起きた。マーチングバンドやバトンチームのほか舞い踊る浮立連や2本差しの大名行列も登場し、外国の選手や観光客の目を見張らせていた。

 ライトファンタジーは来年1月11日まで。バルーンフェスタは30日から11月3日まで、佐賀市の嘉瀬川河川敷を主会場に開く。

【写真】ライトアップされた街路樹が光の帯をつくる中、バーナーをたきながらパレードするバルーニストら=佐賀市の中央大通り
  
Posted by 昏君 at 00:05Comments(0)TrackBack(0)佐賀県