2008年01月16日

企業、埼玉総体への協力体制

  「彩夏到来 08 埼玉総体」の成功を願って、遥か九州は佐賀の地から応援しています。


◎埼玉新聞(2008/01/16)
 埼玉総体へ協力体制を 県競技団体、企業が協議
http://www.saitama-np.co.jp/news01/16/20s.html
 埼玉スポーツの振興を目的とした「競技団体長・支援企業等協議会」が15日、さいたま市内のホテルで開かれた。県体育協会に所属する競技団体長、企業関係者ら76人が参加し、相互理解と今夏に県内で行われる高校総体の協力体制などが協議された。

 協議を前に県体協の坂本祐之輔会長が「優秀な選手の育成には競技団体、企業の力は不可欠。体育協会も“まず参加 たのしくスポーツ みんなが主役”をキャッチフレーズに努力していく」とあいさつ。埼玉総体に向けては競技団体 や自治体への支援を求めた。

 その後、県スポーツ振興課の新井彰課長がスクリーンを使って昨年の国体の結果を報告。選手らの映像を交えて参加状況や入賞総数などが発表された。

 続いて日本のスポーツ振興計画について県体協の森正博専務理事から説明があった。その中で森専務理事は、「スポーツ振興くじによる基金はトップレベルの選手の育成に使われるが、地域の環境づくりについては先行きが不透明」と問題点を指摘した。

 また、埼玉総体の概要や動画配信事業、高校生が準備や運営に携わる「Kizuna活動」の説明も行われ、大会の流れを確認にした。

【写真】競技団体長や企業関係者らがスポーツ振興などについて協議した=15日午後、さいたま市浦和区の東武ホテル
  
Posted by 昏君 at 20:37Comments(0)TrackBack(3)埼玉総体

2008年01月16日

400年ぶりの大規模修復

 江戸時代を通じて唐津藩の藩庁となった『唐津城』は、別名・舞鶴城(まいづるじょう)とも称される美しい城です。
 今年は築城400年に当たりますが、本丸の石垣がせり出し、すき間が空くなどの損傷が進んでいます。
 このままでは崩落の危険も有り、来年度から約5年をかけ修復されます。
 
 しかし、400年もの間耐える石垣を人力だけで築き上げた先人達の力には、ただ脱帽するしかありません。





◎佐賀新聞(2008/01/15)
 唐津城石垣修復へ 予算10億、全国最大規模

 唐津市は新年度から、損傷が進み崩落の危険性が指摘されている唐津城の石垣の修復工事を始める。約5年をかけて本丸の石垣のうち約1200平方メートルを解体して積み直すもので、総事業費は約10億円。城の石垣の修復としては全国でも最大規模となる。今年は築城400年にあたることから、市は「見学会を開くなど、工事の様子を市民に見せる方法を検討したい」と記念事業の一環としてPRにも力を入れる考えだ。

 江戸時代初期に築城された唐津城は、本丸の石垣がせり出し、すき間が空くなどの損傷が進んでいる。専門家は石垣内部に盛られた砂が、長い年月を経て石垣の内側に積まれている石の間に詰まり、雨水が排水されずに石垣を外に押し出した可能性があると指摘する。天守閣は地面を掘って打った16本の基礎杭(くい)で支えられており、石垣にはほとんど重量はかかっていないという。

 市は2005年10月に本丸の東、西、南側の石垣の測量、調査に着手。06年6月には城郭の専門家らによる石垣修復専門委員会を立ち上げ、修復工事の工法などを検討してきた。

 市は同年中にも工事の方向性を決める方針だったが、石垣を解体した場合の耐震性の検討に時間がかかったことで、昨年3月までの3回の専門委員会では結論は出なかった。市は本年度実施した調査をもとに近く耐震性の検討結果をまとめ、2月に予定する4回目の委員会で工事の基本方針を固める方針。

 工事着工は6月ごろの予定で、新年度は工事用の通路の造成などが中心。09年度から始まる本格的な石垣修復作業では、周囲に足場を組んで上から順に解体する。専門委員会の委員を務める高瀬哲郎・県立名護屋城博物館学芸課長は「初めての本格的な石垣修復で、これまで分からなかった本丸の構造の解明にもつながる」と話す。

 唐津城 唐津藩初代藩主・寺沢志摩守広高が1602(慶長7)年から1608(同13)年にかけて築城したとされ、瓦など名護屋城の解体資材を用いたと伝えられる。5層5階地下1階の天守閣は1966年に建築されたが、天守閣は存在していなかったことが確認されている。

【写真】修復する範囲を示すロープが張られた唐津城の石垣=唐津市
  
Posted by 昏君 at 20:34Comments(0)TrackBack(0)佐賀県

2008年01月16日

高校総体関連記事(読売新聞)

  「彩夏到来 08 埼玉総体」の成功を願って、遥か九州は佐賀の地から応援しています。


◎読売新聞(2008年1月12日14時32分)
 地方スポーツ大会をネット中継、さいたま市を配信拠点に

 さいたま市に拠点を置くIT企業グループが、地方大会レベルのスポーツを中心とする動画映像をインターネットに配信する新しいビジネスに乗り出す。

 ネットにアクセスすれば、テレビではなじみの薄かった地方スポーツが生中継で見られるという。昨年11月、「全国高校駅伝大会埼玉県予選」の動画を試験配信したところ、県外も含め2800件のアクセスがあった。専門家も「テレビの地方放送局が主導してきた分野にネット革命が起きるかも」と注目している。

 配信を行うのは、IT企業「エンターオン」(庄司周会長、本社・東京都)が系列5社の人材を集めて昨年秋、発足させた「埼玉総体動画配信支援センター」(さいたま市浦和区)。今夏に埼玉県で開かれる全国高校総体(インターハイ)のネット配信が直接の目的だが、閉幕後も存続させ、スポーツ動画の配信事業を拡大する。2月には県からNPO法人認可を受ける予定。

 埼玉総体では、高校生ボランティアをカメラマンに全29競技の動画を配信する。閉幕後は、地元ケーブルテレビなどとの連携も探りつつ、高校ラグビーの県予選など、テレビでは接する機会がまれだった競技を配信。海外などでもネット観戦できるようになる。

 撮影やセンターの運営経費は、戦力分析やスカウト活動に映像情報を利用したいスポーツ関係者からの出資や、用具メーカーからの広告料でまかなう。

 地方スポーツ界は、地元競技団体や商店街、選手の家族らが資金集めに奔走し、番組枠をテレビ局から買い取っているのが実情。しかし、今回の試みが成功すれば逆に、各種スポーツ大会の主催者に放映権料を支払えるようになるという。

 早稲田大スポーツ科学学術院の平田竹男・客員教授(スポーツビジネス論)は「地方発の実験。軌道に乗れば、スポーツ界の新たなビジネスモデルとして、情報発信が大幅に活発化する。観賞に堪えるスポーツ映像を提供できるかが成否のカギ」と話している。


◎読売新聞(2008年1月13日)
 佐賀総体の経済波及効果は181億円

 県は、昨年夏に開かれた「2007青春・佐賀総体」による県内への経済波及効果は約181億円との推定をまとめた。県全国高校総体推進室によると、最近では、03年の長崎ゆめ総体(約184億円)と、06年の千葉大会(約237億円)がそれぞれ推計したが、両大会には及ばなかった。

 競技会場があった各市町実行委員会の報告や、配宿センターの実績、大会参加者のアンケート結果などを基に推計した。

 それによると、02年度以降に県や各市町が施設整備や開催経費に52億7100万円をかけた。選手や監督、保護者、大会役員らの宿泊やおみやげの消費額は58億3600万円に達した。これに伴う生産や雇用面での増加といった波及効果を算定した結果、約181億円とした。観客数は延べ53万8804人だった。

 ただ、宿泊に関しては、配宿センターが予約を受け付けた分のうち選手・監督分の26%が県外の施設などを利用し、県内で賄い切れなかった側面があったという。

 佐賀総体は、昨年7月28日~8月20日の日程で開かれ、73会場(うち県内は68会場)で29競技が行われた。  
Posted by 昏君 at 20:33Comments(0)TrackBack(4)埼玉総体